アーチ壁にはどのようなデメリットがある?新築マイホームをお考えの方必見です!

ホームページや雑誌でおしゃれな家を見ていて、アーチ壁のある家を見たことがある方はいらっしゃるでしょう。
特にナチュラルテイストが好きな方はアーチ型の壁に魅力を感じやすいです。
そこで今回は、アーチ壁をご紹介します。
また、アーチ壁のデメリットもご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□アーチ壁とは?

アーチ壁とは、天井からアーチ状に垂れ下がったような壁のことで、R垂れ壁とも言います。
家の中の部屋と部屋を区切る垂れ壁(下がり壁)の一種です。
垂れ壁は、ドアをつけるほどではないけれど空間を仕切りたいときや、アクセントとして使いたいときに便利です。

アーチ壁はおしゃれでかわいい印象があります。
基本的に住宅は、建て方の都合上、角やドア、壁などのほとんどもしくは全部が角ばっています。
そのため、アクセントとしてアーチ壁を取り入れることで、お部屋がゆるやかでやさしい印象になります。

丸みを帯びているアーチ壁には、空間をゆるやかに仕切る効果があります。
きっちり区切ってしまうと空間が狭く感じられますが、アーチ壁で無理せず空間を分けることで、部屋を広く感じたまま仕切れます。

また、火災が起こった場合には防煙効果もあります。
法律によって50cm以上下がっている垂れ壁は、防煙垂れ壁とも呼ばれています。
キッチンに垂れ壁が多いのは、防煙効果もあるからなのです。

□アーチ壁のデメリットとは?

続いて、アーチ壁のデメリットを2つご紹介します。

1つ目は、設置する場所によって空間が狭く見えてしまう場合があることです。
広い空間の真ん中にアーチ壁があったりすると、逆効果で空間の広がりを邪魔してしまいます。
また、キッチンが薄暗くなってしまうこともあります。
この辺りは依頼する建設会社の担当者にしっかりと相談するようにしてくださいね。

2つ目は、突っ張れないことです。
アーチ型なので、アーチ壁の上部は突っ張れません。
かわいくて採用したものの、実際に住んでみると、突っ張り棒や突っ張り棚が設置できなくて、後悔したということもあります。
上の空間が気になるという方にはあまり向いてないと言えます。

□まとめ

本記事では、アーチ壁をご紹介しました。
また、アーチ壁のデメリットもご紹介しました。
上記でご紹介したデメリットがあまり気にならない場合は、ぜひ取り入れてみてください。
本稿を参考にしていただければ幸いです。
注文住宅に関するご質問やご相談をお持ちの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。