折り上げ天井とはどんな天井?おすすめの照明器具もご紹介!

部屋を少しでもスタイリッシュに見せたいという方は少なくないでしょう。
折り上げ天井はリビングや玄関によく使われる工法で、スタイリッシュでグレードの高い空間を演出できます。
さらに照明にこだわれば、より高級感のある空間にすることも可能です。
今回は、そんな折り上げ天井と、そこにおすすめの照明をご紹介します。

□折り上げ天井とは

折り上げ天井とは、天井の中心部分を凹ませ、周囲の天井より高い部分を作った天井のことです。

*折り上げ天井のメリット

そこまで天井が高くない住宅でも、折り上げ天井にするだけで、縦方向への開放感が出ます。
また、なんといってもデザイン性に優れている点も大きなメリットです。
住宅に個性を出したい、センスを取り入れたい、という方にはおすすめのスタイルです。
折り上げ天井の凹ませる部分の形は、楕円形や円形など自分好みの形にでき、独自性を演出できます。

*折り上げ天井のデメリット

折り上げ天井の1番のデメリットは、掃除のしづらさです。
特に凹ませた部分の角は、ゴミやほこりが溜まりやすいので気になってしまう人もいるでしょう。

また、凹ませた部分の上階の部屋は、床が上がってしまいます。
その部屋の使い方がむずかしくなったり、天井高が低いことで圧迫感を感じたりする方もいます。

□折り上げ天井におすすめの照明器具

折り上げ天井に相性の良い照明器具を用いると、さらにグレードの高い部屋を演出できます。
ここでは、おすすめの照明器具をご紹介します。

1つ目は、ダウンライトです。
折り上げ天井に最もよく合わせられる照明が、ダウンライトです。
ダウンライトは、天井に穴を開けて埋め込むタイプの照明なので、折り上げ天井の高さを活かせます。
ダウンライトの配置によって、印象を大きく変えられるのもポイントです。

2つ目は、コーブ照明です。
コーブ照明は、間接照明の一種で、天井面をふんわりと照らしてくれます。
天井が高く見える効果もあるので、人気の手法です。
コーブ照明はナチュラルな明るさが売りですが、リビングや書斎などの明るさが十分に欲しい場所には光量が足りないため、あまり向きません。

3つ目は、シャンデリアです。
シャンデリアは、見た目が華やかでゴージャスなイメージを持たせます。
そのため、折り上げ天井の格式高いイメージと相性が良いのです。
しかし、12畳以上の広い部屋になると、シャンデリア1つでは光量が足りなくなるので、複数設置するか、ダウンライト等で補う必要があります。

□まとめ

今回は、折り上げ天井と、それに合う照明器具についてご紹介しました。
天井に一工夫加えるだけで、部屋に開放感が出たり、照明器具の選び方ひとつで部屋の雰囲気がガラッと変わったりします。
オシャレな部屋にしたい、という方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。