長持ちする家づくりのコツについて解説します!

家づくりをする際はたくさんの費用がかかります。
せっかく建てるならより長持ちする家を建てたいですよね。
しかし、どんな家が長持ちするのかわからないという方も多いはず。
そこで今回は、長持ちする家づくりのコツと長持ちしない家の特徴についてご紹介します。

□長持ちする家づくりのコツ

長持ちする家には他の家とは違う特徴があります。
長持ちをする家の秘密に説明します。

*無垢の木で家を建てる

日本は森林の多い国で、たくさんの木に囲まれ、それらを利用してきました。
昔の大工は日本の四季と材料の経年変化を想定していたので今の建物とは比べ物にならないくらい頑丈で長持ちしたのです。
そこで昔から使われてきたのが無垢の木です。

最近では安価な外国産木材が輸入され、建築に利用されています。
しかし、外国から輸入した木は日本の気候に合わず、反りや割れが起こりやすいです。
これは日本の湿度が高いことに原因があります。
そのため、長く日本の気候の中で育った日本の無垢の木は安定で長持ちします。

□長持ちしない家とは?

長持ちしない家の特徴について説明します。

1つ目は、床下に入れないことです。
床下の配管の水漏れやシロアリ薬剤の散布は床下で行われます。
もし床下に入る場所がなければそれらを行えないので、家の老朽化は早くなります。
床下に入られる場所があること、そして人が入られるスペースであるかを確認することが大切です。

2つ目は、立地条件が悪いことです。
災害に対する強さは耐震性や基礎高を考慮することも大切ですが、第一に立っている場所は安全かを調べることが重要です。
どんなに災害に対応したつくりの家でも立地が悪ければ老朽化は早まります。

3つ目は、隣の家との間隔が狭いことです。
隣の家とのスペースが取れないとリフォームや修理の際に足場が組みにくくなり、高い場所での作業が難しいです。
そして、定期的な修繕や点検が行いにくくなると建物の不具合が起こりやすくなります。

4つ目は、性能にこだわった家であるかということです。
最近ではデザイン性を意識したデザイナーズ住宅が流行しており、見た目のクールさが重視される傾向にあります。
確かに見た目の良さも住宅の大事な要素ですが、デザインを意識しすぎるあまり点検や修理に不利になることがあります。

□まとめ

今回は長持ちする家づくりのコツと長持ちしない家の特徴について説明しました。
長持ちする家にするためには無垢の木で建築することをおすすめします。
長持ちしない建物の特徴をなるべく回避して、長く使い続けられる住宅を目指しましょう。
家づくりに関して相談したいという方は、ぜひ当社までお問い合わせください。